ダメダメ女の行く先は・・・。

後悔一途なブログです ネガティブ満載で気分も沈みがちですが、そんな私でもなにか明るい未来は来るかも・・・

病院のそれぞれの事情

前回の続きからです


主人が救急車で病院に運ばれ 私と娘はレッカー車の手配とか諸々の


処理を済ませて 病院にかけつけました


すぐ処置室に通されて 主人と面会 顔を見たとたん



    ” めっちゃ酔ってるやん "


もう一目瞭然で 怒鳴りたかったけど 一応看護師さんとか
周りに 人がいっぱいいたので なんとか堪えました


担当のお医者さまの言うことには



(先生)  肩・・・・鎖骨の骨折ですね あとは左手の脱臼 手術は---どうしますか?


(私)   手術しないといけない状況ですか?


(先生) とくにねぇ 手術しなきゃしなくていいんですよ 鎖骨は本来
     なくていい骨ですしね 手術すると 肩がこう・・前かがみに
     なることもありますし・・あと麻酔で 肺気胸の恐れも
     ないとも言えませんから・・・


よくわかんなかったけれども しないので済むなら それでいいか・・・と
その時は そう思ったので 手術はしませんという方向で答えました


その病院は救急病院だったので 後日 近所の整形外科へ行くようすすめられました


丁度 自宅から すぐのとこに整形外科があったので 次の日 そこへ診察へ


ここの先生から 驚きの診断が・・・


(先生) 鎖骨だけど 折れてますね そして左手・・・ここも折れてます
     あと肋骨・・・2本折れてますね


(私)  え???左手 脱臼って聞いたんですけど?


(先生) いや りっぱに骨折ですよ 小指の付け根と人差し指・・・
     鎖骨は うちで金具入れることはできるんだけど
     手の方は ちょっとねぇ うちでは設備的にねぇ・・・


私と主人は ポカーンです 救急病院 しかも結構大きな病院ですよ
そこの先生と地元の整形外科の先生との見解が こんなにも違うなんて
先生は 手術をお勧めでした 痛みもあるでしょうし なにより完治するのに
手術したのと しないのとでは雲泥の差がありますよ とのこと


確かにね・・・整形外科の先生のお勧めの病院は また違うとこの病院を
進めてきました そこも結構有名な病院です
それで 最初の病院の先生から聞いた 肺気胸の件も聞いてみました


先生曰く そういうことも起こる確率もあることはあるけど
それは、ごくまれなことだからねぇ・・・自信もって大丈夫とは
言えない口ぶり・・ そりゃそうでしょう


お勧めの病院の先生と 午後から会う予定なので この画像を持って
聞いてきましょうとのことで その結果はまた明日来てくださいとのこと


なんか病院めぐりしてるような・・・


次回に続きます

主人の仕事はいつになるのやら・・・

今日も1日主人は家にひきこもり・・・


そう・・あれは12月の初め 日曜の朝 1本の電話からはじまりました


相手は警察です


「もしもし?〇〇さんの携帯ですか?こちら〇〇県警ですが、実は××××さん
ご主人さんでよりしいですか?事故に遭われまして 今病院の方へ搬送されました」


朝の7時半くらいだったと思います そんな内容の電話がいきなり私の携帯にかかって
きたのです もうびっくりなんてもんじゃなく 部屋で寝ているとばかり思ってた
主人がいつ、何のために事故にあったのかもわかりませんでした


警察の人も 主人はいつ家をでたのかとか 前の夜の行動も聞いてきたのです


前の日主人の会社は忘年会でした 私は夜 パートに出ているので帰りは
10時過ぎになるということ その時は車は車庫にあったということ
主人が出かけて行ったことは、気がつかなかったということを警察の人に
説明しました


なんでそんなこと聞いてくるのかとその時は思いました


そしてレッカー移動をこちらでやってほしいということで 保険会社に手配して
私も現場に行きました
場所は自宅から車で5分のとこ・・
電柱とパチンコ店のフェンスに挟まる形で車は止まっていました
フロント大きくめりこんでいました


(あ~~ぁ 9月にやっとローンが終わったばかりなのに・・・)


車を見ての感想はそれです レッカー車はすぐ来てくれて 警察の人も
残ってくれていました そして警察の人から衝撃な言葉


「ご主人さん 飲酒されていましたね」


もうびっくりです そうか それで朝の電話の警察の人 前の晩からのこと
色々聞いてたのかーー納得しました


次回に続きます

記念すべき第1回目です

さぁ ブログ・・・作っちゃいましたぁぁ
なんだか よくわからないままに 始めてますがよかったのかな?


このブログは 自分のダメっぷりを 自分で告白するっていう
ネガティブな面しかないブログなのですが


それでも そこからなにか見えてくるかも・・・か、どうかはわからないけれど
嘘 偽りのない自分を 綴っていこうと思います